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反響日本一

日本の全風俗媒体を網羅

すべての人に今の倍の反響を提供するアドマスター。
完全無料で日本全国の風俗媒体を網羅して、最高の反響を出す手法を提供します。


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初めて「風俗」を始める方へ

昔は暴力団などグレーなイメージが強かった風俗ですが、最近はサラリーマンの方が副業で営業される場合など、随分時代が変わったと思います。
店舗型の権利を買われた方などは経験豊かな方が多いと思うので、下記は日本国内でホテヘル、デリヘル、メンエスなど比較的簡単に開業出来る方向けのアドバイスです。
アドバスターでは営業許可証を取得する為に司法書士や弁護士を紹介する事も可能で、風俗業態に寄り添っています。
初心者の方は気軽にお問合せ下さい。

1風俗店始め方

まずは、許可関係をクリアしましょう。
店舗型やホテヘルなら新規で取得する事は権利を買います。これらの権利は法律上の制限で、既存店から買わなければならず、新規で取得する事は出来ません。
デリヘルは入居先の建物オーナーの許可を得られれば最寄りの警察署(都道府県公安委員会)に届けるだけで、誰でも取得出来ます。
インターネットで検索し易い様に正確な法律名を言うと「風俗営業法」いわゆる「ふうえいほう(風営法)」と言われる法律と、平成28年に改正があった、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」による規程に従って営業する必要があります。
「抜かない!」「当店は風俗店ではありません!」と告知しているメンズエステはこれらの法律の影響は無く、認可を取得する必要はありませんが、キャストが勝手に裏オプションなどやって、逮捕される可能性などを考えると念の為許可書を取っておいた方が良いです。
お客様に裏オプを想像されても困るので所得だけして許可番号を露出しない店舗が多い様です。
尚、抜きがある業態はすべて「性風俗関連特殊営業」規程で詳しく業態別の申告を求められています。
いずれも、ちゃんと手続きすれば良いだけなので、ちゃんと手続きして許可を貰って営業しましょう。
トラブルになりやすいので、司法書士さんの依頼すると良いでしょう。
また、最近は税務署がウルサイ(風俗店も容赦なく乗り込まれる)為、法人登記しながら認可書を 取得する事をおススメします(個人でやると税務署から永久に逃げられなくなります)。

2広告を考える

風俗店はゼロから開業する場合、アドマスターの平均では半年程度で黒字になる店舗さんが多い様です。
この黒字とは、投資した金額の回収が終わって利益を生むタイミングです。
黒字化するのに3カ月掛かる人と1年掛かる方の違いは、OPEN時に集客と求人、両方が上手に展開出来ている事が重要です。
正直2022年9月現在、「バニラ」と「駅チカ」を基本にして、集客に苦戦したら更にシティヘブンネットなど、加えていくなど状況に応じて掲載、非掲載を繰り返すと軌道に乗りやすいです。
風俗未経験とか、ドライバーさんが風俗始める時、自力で集客しようとする方が居ますが悪手です。
広告代理店さんに広告掲載を依頼すると店舗のコンセプトとか画像とかを作ってくれます。
風俗店は最初、ポータルで一覧表示して検索されるので、店舗のイメージ画像がとても重要です。
求人も集客も広告代理店に無料で作って貰うのがGoodです。
広告掲載をする中で自店舗で最も反響が出る、入電があった画像を見つけるまで試行錯誤します。

3広告媒体を選定する

地域や業態で反響が全然違うのでアドバスターの媒体特性を良く読んで(動画見て)勉強して下さい。
風俗はネット媒体が圧倒的に強くて、風俗利用客、求職している女の子、両方ともインターネットのポータルサイトから流入してくるのでバニラ、駅チカと、何かの集客媒体で露出しておけば、誰でも売上が立ってしまうので、業界未経験の社長さんが凄く増えた印象があります。
広告代理店さんアドバイスなどを元に自店舗ホームページ、求人媒体、集客媒体の3つを用意します。重要なのは「オープン前!」に、これらを作り上げる事です。
女の子も結局稼げないと辞めてしまうので、OPENと同時に入電があって求人募集がある様な、環境でOPENしない人は失敗する場合が多いです。
競合店のキャンペーンや価格帯などを良く観察して出店する様にしましょう。

4オープンする

風俗店は「人の管理」に尽きます。風俗店は「人」で商売しているのですが、如何に人を使わずに「売上を上げるか?!」を熟知している店舗さんが成功しています。
今時、バニラも自店舗ホームページも全て自動化して運営するのが一般的です。
月給20万円払って、これらを管理するより月額5万円払って自動管理した方が反響出ますしお金が回ります。
女の子も稼げないと辞めてしまうので、在籍と売上が素早く回転している事が重要です。
「出稼ぎ」を入れて激カワを2週間フル稼働すると、劇カワ入れないお客様が自店舗スタメン入ってくれたりと常に新人入れたり、スタメンに変化を付けてる店舗が、やがてチェーン展開していくので、是非頑張って下さい。

5広告媒体の見直し

オープン時は業態にもよりますが、最初は集客に力を入れる方が多い様です。
しかし、オープンして3カ月経つと、自店舗の強みや弱み、在籍キャストの偏りも出て来て、媒体を見直す必要があります。
媒体によって、得意とする業態や場所、「やり方」など様々あります。
アドマスターでは出し惜しみせず、ぜーんぶノウハウを公開しています。
会員登録する必要もありません。
何もアドマスターに注文頂く必要はありません。
この段階に入ると自分(経営者)の知識だけで媒体選定などは無理があります。
アドマスターの動画(動画だけに内緒情報あります)を参考に風俗媒体を見直し下さい。

風俗広告の禁止事項

風俗店は「風俗営業等の規制及び業務の正当化等に関する法律」により厳しく制限されています。
最近はキャバクラの様な非ピンク業態でもティッシュ配りなどで摘発されたりする程厳しくなりつつあります。
風俗店は店舗単体でチラシを配るなど形が残るもので販促広告することは禁止されています。
「ヌキ」がある業態は許されるのは風俗専門誌・風俗ポータルサイトを使った掲載などです。
雑誌の反響が皆無になっている為、2022年現在、ポータルサイトと自店舗ホームページの作成、掲載などで集客するしかありません。

風俗広告媒体の種類

風俗広告媒体は、働く人を求める「求人」と利用者が欲しい「集客」の2種類があって、雑誌が滅びてしまった現在、反響順で並べると、①集客向けポータルサイト ②求人向けポータルサイト ③自店舗ホームページ ④サクラを使った体験記事などのブログサイト ⑤アフィリエイト広告 の5種類しかありません。
一般的なGoogleなどに広告を出す手法(アフィリエイト広告)などは規約で出来ません。
しかし、風俗OKなアフィリエイト広告は多数存在していて③自店舗HPの反響を上げる目的(SEO)で、⑤ アフィリエイト広告を使う場合も多いです。
皆さんのお知り合いで自店舗ホームページを持って無い方が居ますが1年以上、同じ名前(ブランド)で商売したいなら絶対自店舗ホームページは持つべきです。
自店舗ホームページさえあれば、他の全ての媒体を辞めてもSEOやってれば半分、SEOやって無くても1~2割程度の反響は残るからです。
お金が無い人(開業資金200万円以下)はショボくても自店舗HPは独自ドメインで持つべきで、バニラと駅チカでOPNEすべきです。
300万円以上開業資金がある人はSEOを求めてアフィリエイト広告とセットで求人と集客ポータルと、合わせてサクラブログ、つまり、掲載費払って、更に無料で記者に自店舗サービス利用させて記事を書いてもらうサービスを利用してOPENすると最初から軌道に乗りやすくなります。

アドマスターを使って風俗広告掲載する場合の流れ

アドマスターは無料で使えるポータルサイトで、会員登録他、何ら手続き無く利用頂く事が出来ます。
本当に日本の風俗を元気にする目的に運営している風俗媒体の紹介ポータルサイトです。
しかし、アドマスターに広告掲載を依頼する事も出来ます。

(1)広告層相談 =お客様=
「アドバスター広告掲載相談」ページに移動して、掲載計画を入力して掲載お申込みをお願いします。

(2)広告提案 =アドマスター=
担当者より最適な媒体と広告プランを提案いたします。概算見積もりも送ります。
この段階で何ら費用は発生しません。是非、他社さんと見比べて下さい。
アドマスターが他社より安いのは直販だからです。

(3)お支払い =お客様=
提案内容で広告掲載する場合は「風俗媒体は先払いである為」先に支払いをお願いします。
ヒアリング内容をもとに、風俗を専門とする制作チームが広告を作成いたします。
20年以上風俗媒体を実施している当社が、お店のコンセプトや強みを活かした広告を作り上げます。

(4)掲載開始 =アドマスター=
アドマスターから提供した広告原稿に問題が無ければ掲載を開始致します。
※良くあるお問合せで、お金の持ち逃げを心配される方が居ますが、銀行振込でのお支払いを
お願いしており、万が一、ご心配の様な行為があれば警察に通報下さい。
アドマスターは明朗会計で信頼第一で長らく経営しております。ご心配なら最低料金のプランでお試しでお申し込みください。